身体上もしくは精神上の障害がある人または環境上の理由により日常生活を営むのに支障のある人に対して入浴、排せつ、食事その他の介護を行います。また本人や介護者に対して介護に関する指導も行います。介護福祉士は、さまざまな人々との交流をはかりながら、残っている能力を最大限に生かして、できるだけ自立した生活を快適に営めるように援助します。

 次の(1)〜(3)までのいずれかの要件に該当し、国家試験に合格し、介護福祉士として登録することにより、介護福祉士を名乗ることができます。

(1)特別養護老人ホームや介護老人保健施設の介護職員など、主たる業務が介護等の業務である人、介護保険の指定訪問介護事業所の訪問介護員(ホームヘルパー)などで、介護等の業務に従事(在職期間が3年以上、実働日数が540日以上)した人
(2)高等学校又は中等教育学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目及び単位を修めて卒業した人
(3)特例高等学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目及び単位を修めて卒業した後、介護等の業務に従事(在職期間:9ヶ月以上、実働日数:135日以上)した人

※詳しくは公益財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページをご参照ください。