平成25年に高齢者3,000万人を突破、平成55年には3,647万人
厚生労働省の人口推計発表される
国立社会保障・人口問題研究所は1月末に「日本の全国将来推計人口の概要」を発表した。 この統計によると総人口の推移は以下のとおりで平成18年をピークに総人口は減少過程に入ると推計されている。
    <総人口>
  • 平成12年   1億2,693万人
  • 平成18年   1億2,774万人(ピーク)
  • 平成25年   1億2,687万人
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  • 平成30年   1億2,508万人
  • 平成55年   1億  671万人
  • 平成62年   1億   59万人
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また、老年(65歳以上)人口は以下のように平成25年に3千万人を突破し、平成30年まで急速な増加を続け、平成55年には老年人口がピークに達すると推計している。 高齢者の増加に伴い社会保障費の増加も予想され、平成15年度の介護保険事業計画の策定にも影響を及ぼす可能性もある。
    <老年人口>
  • 平成12年     2,200万人      (全人口の17.4%)
  • 平成25年     3,098万人      ( 同上  24.4%)
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  • 平成30年     3,417万人      ( 同上  27.4%)
  • 平成55年     3,647万人(ピーク) ( 同上  34.2%)
  • 平成62年     3,586万人      ( 同上  35.7%)
(2002.2.21)