平成13年度の介護費は約4兆6,000億円、15.5%の伸び
国民健康保険中央会は、6月26日、平成13年度の介護保険給付費等のデータを公表した。それによると、平成13年度の介護保険給付費は4兆5,652億円となり、平成12年度対比で、15.5%の伸びとなっている。また、第1号被保険者数(65才以上)が3.3%の伸びであるのに対して、要介護認定者数は11.4%、介護保険受給者数は16.4%の伸びとなっており、介護保険制度の利用がすすんでいることが明らかになった。
サービス種類の内訳で見ると、在宅サービスが1兆7,108億円(対前年比32.2%の伸び)、施設介護サービスが2兆8,544億円(対前年比7.3%の伸び)となっており、在宅サービスの伸びが目立っている。
在宅サービスの中では、4,236億円と介護保険給付費額が最も多い「訪問介護」が対前年比伸び率でも46.0%で最も高い伸びを示しているのが注目される。
データの詳細は、国民健康保険中央会ホームページ(http://www.kokuho.or.jp/index.htm)に掲載されている。
(2002.7.5)