高齢者、障害者の理容ケアに新資格「ケア理容師」認定制度誕生
高齢のお客様や障害をもったお客様に安心して理容サービスを受けていただくためには、利用者のニーズに合った質の高い知識や技術を提供できる理容師の育成が求められていることから、全国理容生活衛生同業組合連合会(全理連)では(社)シルバーサービス振興会と協力して「ケア理容師」認定制度を今年度から発足させることとなった。
養成研修は本年6月から全国で随時開催され、通信教育24時間、集合研修8時間のカリキュラムと確認テストを経て、9月頃には最初の「ケア理容師」が誕生する。店頭には「ケア理容師」の認定ステッカーが貼られる予定。
今年3月に東京池袋で開催されたシルバーサービス展に同連合会が出展し、会場を訪れたシルバー層に広く働きかけ「ケア理容師」のPRを行なった。
(2003.5.2)