「住まいに合わせて暮らす」から「暮らしに合わせて住まいを工夫する」へ
〜「住宅バリアフリー化情報提供システム」を利用してみませんか〜
高齢化社会の急速な進展に伴い、住宅のバリアフリー化の推進が叫ばれている中、(財)住宅リフォーム・紛争処理センターでは「住宅バリアフリー化情報提供システム」を開発し広く利用されるよう推進を図っている。
年をとったり病気などによって体がそれまでと違う状態になると、住まいでの生活に不便さを感じたり不自由さを感じることが多くなるが、現状では、それに耐えて生活していることが多い。本システムは、生活の仕方や住まいの工夫をすることでその人らしい暮らしを取り戻すことができるための手助けとして開発され、インターネットでアクセスできることが特徴である。
同センターでは、住宅で不便や不自由を感じている人やその家族、在宅ケアの現場で支援している介護支援専門員、住宅改修などの相談・依頼を受ける建築技術者などに生活の仕方や住まいの工夫に関する基本的な考え方や解決手段の選択肢を提供し活用して欲しいとしている。このシステムでは個人個人の暮らしについて目的、希望など何を大切にするかを自分で考えるためのガイド役となれるように工夫されている。
同システムは下記のインターネットアドレスよりアクセスすることができる。
http://www.refonet.jp/bfree/
(2003.5.15)