ケアマネジャー試験結果公表 受験者数は2年続伸、合格率は横這い
厚生労働省は、平成15年10月26日に実施された第6回ケアマネジャー試験(介護支援専門員実務研修受講試験)の結果を公表した。
受験者数は112,961人で昨年に引き続き増加(対前年比117.4%)し、合格者は34,634人、合格率は昨年と同じ30.7%となっている。
第1回〜第6回試験の合格者累計は299,903人と30万人に迫っており、都道府県別では東京都の25,184人が最も多く、鳥取県の2,030人が最も少なくなっている。
上記発表の内容は、厚生労働省のホームページで確認できる。
(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/12/h1224-2.html)

人口千人当たりの合格者数では、最も多い徳島県(4.08人)以下、島根県(3.69人)、熊本県(3.64人)、大分県(3.53人)、福井県(3.53人)と続いており、合格者累計が最も少なかった島根県(3.31人)は8番目に位置している。逆に人口千人当たりの合格者数が最も少ないのが埼玉県(1.51人)で、千葉県(1.53人)、茨城県(1.65人)、栃木県(1.70人)、神奈川県(1.79人)と続いており、東京都(2.07人)は少ない方から9番目となっている。相対的に見ると、関東圏にケアマネジャーが少ない傾向となっている。
(2004.1.9)