「介護保険福祉用具・住宅改修事例」 検索システムがスタート
介護保険における福祉用具や住宅改修は急速に普及・定着してきたが,一層の適正な利用推進を図るため、厚生労働省が開発を進めてきた「福祉用具等情報化システム」が4月からスタートした。
福祉用具等については、活用に際して個々の身体状況への適合が不十分であったり,また選択・活用に関する情報を得る機会が少ないなどの問題が指摘されてきた。本システムは利用者やケアマネジャーがインターネットで検索できるよう適切な利用事例をデータベース化し財団法人テクノエイド協会のホームページ上で公開されたものである。
ホームページには、<福祉用具検索>と<福祉用具活用事例検索>があり、<福祉用具検索>では利用者やケアマネジャーが詳細な条件設定によって福祉用具を検索することができ、<福祉用具活用事例検索>では「利用者の基本属性」「利用者の身体状況」等の条件設定によって福祉用具の活用事例や、手すりの取り付け等の住宅改修事例の検索ができる。

本検索システムのアドレスは以下の通り
http://www.techno-aids.or.jp/taisdoc/index.shtml
なお「介護情報ネットワーク」の「福祉用具をさがしたい」からもアクセスできる。
(2004.4.8)