<認知症を知る1年> 〜 キャンペーン 〜
痴呆に対する誤解や偏見の解消を図る一環として、昨年12月24日付で、それまでの「痴呆症」に代わって「認知症」が最も適当である等とする報告書がまとめられ、行政用語としては即日の変更をするなどの対応がされてきた。

厚生労働省は、この名称変更に併せて今年4月から来年2006年3月までの1年間を「認知症を知る1年」としてキャンペーンを展開し、情報サイトとして『だいじょうぶネット』を開設した。このキャンペーンは2015年度末までの「10カ年キャンペーン」の初年度として実施され、最終的には多数の人が認知症の人を支援する地域づくりを目標とする。

また、4月14日には医療・介護関係者らが発起人となり、『認知症を正しく理解してもらう為の情報発信や地域ぐるみで認知症高齢者を支える体制を創る事を目的とした』有識者の組織が発足した。

詳細は、下記を御参照下さい。

厚生労働省 : http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/bukyoku/rouken/8.html
「だいじょうぶネット」 : http://www.dai-jobu.net/index.html
(2005.5.6)