介護保険サービス利用者 過去最高の439万8400人
平成17年度の介護保険サービス利用者数は、前年度より約26万人増え、439万8400人と過去最高を記録したことが、厚生労働省が発表した「平成17年度介護給付費実態調査結果の概況(平成17年5月審査分〜平成18年4月審査分)」からわかった。

平成17年度に1年間継続して介護サービスを受給した人(年間継続受給者)は231万9100人。年間継続受給者の要介護状態区分を平成17年4月と平成18年3月で比較すると、「要支援等」〜「要介護2」の受給者が減少しているのに対し、「要介護3」〜「要介護5」の受給者は増加しており、全体的に重度化している。平成18年4月審査分における認定者数455万9800人のうち、受給者数は354万7500人であり、これを性別にみると、「男」101万7200人(28.7%)、「女」253万300人(71.3%)となっている。また、受給者1人当たり費用額を都道府県別にみると、最も高いのが富山県の16万5500円、最も低いのが大分県の13万2200円となっている。

*詳細につきましては、厚生労働省ホームページより、「平成17年度 介護給付費実態調査結果の概況(平成17年5月審査分〜平成18年4月審査分)」をご参照ください。
(2006.10.3)