第9回ケアマネジャー試験結果公表、合格率過去最低の20.5%
厚生労働省は平成18年10月22日(日)に実施された「第9回介護支援専門員実務研修受講試験」の結果を公表した。

受験者数は138,262人で昨年の第8回よりわずかに増加(前年比101.6%)したが、合格者数は28,391人と減少(前年比81.6%)、合格率も5.1%低下し20.5%と過去最低となった。

第1回から第9回までの試験の合格者数累計は400,900人となり、昨年同様、都道府県別では東京都の34,454人が最も多く、鳥取県の2,498人が最も少なくなっている。

職種別内訳をみると、今回の試験で全体の半数以上の合格者が出ているのは介護福祉士の16,417人(構成比55.2%)であり、次いで看護師・准看護師の3,987人(構成比13.4%)の順となっている。累計では看護師・准看護師の138,993人(構成比34.1%)がトップで、次いで介護福祉士の108,349人(構成比26.5%)の順となっている。

*詳細につきましては、厚生労働省ホームページの「第9回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について」をご参照ください。
(2007.1.11)