2005年度社会保障給付費 過去最高の87兆円に
国立社会保障・人口問題研究所は10月26日、2005年度に支払われた年金、医療、介護などの社会保障給付費が87兆9,150億円となり、過去最高を更新したことを発表した。対前年度増加額は1兆9,441億円で伸び率は2.3%と、1950年度の調査開始以来4番目に低い水準となった。また、国民1人当たりの給付費は68万8,100円で、対前年度伸び率は2.2%であった。年金や老人保健医療、老人福祉サービスなど高齢者に対する給付は61兆7,079億円となり、社会保障給付費全体の70.2%に上った。

*詳細につきましては、国立社会保障・人口問題研究所ホームページより、「社会保障関係」ページの該当資料をご参照ください。
(2007.11.2)