89.8%の人が自分の介護に対して不安あり 〜(財)生命保険文化センター調査〜
(財)生命保険文化センターは、「平成22年度 生活保障に関する調査」の結果を公表した。調査は同センターが3年毎に実施しているもので、平成22年度は4月17日から6月18日の間に、全国の18歳から69歳の男女4,076人から回答を得た。

医療、老後、死亡、介護の4つの保障領域に対して不安があるとした人の割合をみると、「自分の介護に対する不安」が89.8%と最も高く、次いで「ケガや病気に対する不安」(89.3%)、「老後生活に対する不安」(85.8%)、「死亡時の遺族の生活に対する不安」(68.4%)の順となっている。

自分の介護に対して「非常に不安を感じる」とした人は41.6%であり、前回(平成19年度)よりも6.1ポイント上昇した。また、老後生活に対して「非常に不安を感じる」とした人は26.0%であり、前回よりも4.1ポイント上昇した。いずれの保障領域も概ね増加傾向にあるが、特に「非常に不安を感じる」の増加幅が大きいことがわかった。

※詳細につきましては、(財)生命保険文化センターのホームページより、当該資料をご参照ください。
(2011.1.31)