65歳以上の高齢者人口の割合 引き続き世界最高水準〜平成22年国勢調査〜 
総務省は10月26日、平成22年国勢調査の確定結果を発表した。日本の総人口は同年10月1日現在で1億2805万7352人(外国人人口を含む)、前回の平成17年調査から0.2%増と調査開始以来最低の人口増加率となった。うち、日本人人口は1億2535万9千人、前回調査から0.3%減と調査開始以来はじめてマイナスに転じた。

年齢別に見ると、65歳以上の高齢者人口は2924万6千人で前回調査から13.9%増となった。総人口に占める割合は23.0%で前回調査から2.8%増となり、ドイツおよびイタリア(共に20.4%)を上回り、引き続き世界最高水準であることがわかった。

65歳以上の高齢者のうち一人暮らしの人は479万1千人で、65歳以上の高齢者人口の16.4%を占めた。これを男女別に見ると、65歳以上男性の10人に1人(65歳以上男性の11.1%)、65歳以上女性の5人に1人(65歳以上女性の20.3%)が一人暮らしであることがわかった。

※詳細につきましては、総務省ホームページより、「平成22年国勢調査」の該当資料をご参照ください。
(2011.11.2)