65歳以上の介護保険料 全国平均月額は19.5%アップの4,972円
厚生労働省は3月30日、65歳以上の人が支払う第5期(平成24〜26年度)の介護保険料が、4月からは全国平均で月額4,972円となり、第4期(平成21〜23年度)より812円(19.5%)アップするとの集計結果を公表した。

第4期から保険料基準額を引き上げた保険者(市町村または広域連合)は全体の93.5%(1,464保険者)、引き下げた保険者は1.6%(25保険者)であった。最も保険料基準額が高いのは、新潟県関川村で6,680円、最も低いのは北海道奥尻町・津別町、鹿児島県三島村の2,800円であった。

東日本大震災の影響により、暫定的に第4期と同額の保険料基準額に据え置いた宮城県、福島県の保険者等を除いた全国の1,566保険者を対象として算出された。

* 詳細につきましては、厚生労働省のホームページより、「第5期計画期間における介護保険の第1号保険料について」をご参照ください。
(2012.4.6)