認知症高齢者数65歳以上人口の1割 〜厚生労働省推計〜
厚生労働省は8月24日、平成22年度の要介護認定データをもとに、認知症の高齢者数の推計結果を公表した。日常生活に支障がある認知症の高齢者の数は、平成22年時点で280万人(65歳以上人口の9.5%)、今年は305万人となり、65歳以上人口の1割にのぼる。平成27年は345万人、平成32年は410万人、平成37年には470万人に達する見込み。

平成22年9月時点で、認知症の高齢者が暮らす場所をみると、自宅で暮らす人が最も多く、140万人と半数を占める。ついで介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)が41万人、医療機関が38万人の順となっている。


*詳細につきましては、厚生労働省のホームページより、「認知症高齢者数について」をご参照ください。
(2012.9.10)