全ての都道府県で老年人口が年少人口を上回る 〜総務省人口推計〜
総務省が16日に発表した人口推計(平成24年10月1日現在推計)によると、総人口は1億2751万5千人となり、前年に比べ28万4千人(0.22%)の減少と2年連続で大きく減少した。

総人口の老年人口(65歳以上)は3079万3千人となり、前年に比べ104万1千人増加し、初めて3000万人を超えた。老年人口の総人口に占める割合は昭和25年(4.9%)以降一貫して上昇が続いており、平成24年(24.1%)は過去最高となっている。

都道府県別に見ると、老年人口の割合は、秋田県が30.7%と最も高く、次いで高知県が30.1%、島根県が30.0%となっている。全ての都道府県で老年人口が年少人口(0〜14歳)を上回った。

老年人口の対前年増減率は、全ての都道府県で増加となっており、埼玉県が5.2%と最も高く、次いで千葉県が4.9%、神奈川県が4.4%となっている。

詳細につきましては、総務省ホームページより、「人口推計(平成24年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐」の該当資料をご参照ください。
(2013.4.19)