「一般的に高齢者とは70歳以上」 〜内閣府 団塊の世代の意識に関する調査結果〜
内閣府が14日に発表した「団塊の世代の意識に関する調査」によると、「一般的に高齢者とは何歳以上だと思いますか」の設問に対し、「70歳以上」の回答が最も多く42.8%だった。次いで多いのが「75歳以上」26.1%、「80歳以上」10.4%、「65歳以上」10.3%となり、一方、「年齢だけでは判断できない」が6.6%であった。

この調査は、昭和22年から昭和24年に生まれた男女6,000人を対象に行われ、3,517人の回答を得たもの。2012年以降、いわゆる「団塊の世代」が65歳に達し始める。今後、社会に対して多大な影響を与えうる世代となることから、団塊の世代の生きがい、経済状況、就労、学習・社会参加、健康・介護等に関する意識を把握し、高齢社会対策の推進に資することを目的としている。

要介護となった場合に希望する生活場所では、「自宅」が最も多く38.2%であり、次いで「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」16.1%、「病院などの医療機関」12.4%となっている。
また、希望する介護者は「配偶者」が最も多く40.7%であり、次いで「施設や病院等の職員・看護師等」18.7%、「ホームヘルパーや訪問看護師等」15.5%の順であった。

*詳細につきましては、内閣府・共生社会政策ホームページより、「平成24年度団塊の世代の意識に関する調査結果(概要版)」の該当資料をご参照ください。
(2013.6.18)