65歳以上の高齢者人口過去最高 〜総務省発表〜 
総務省は15日、「敬老の日」に合わせて行なった人口推計を発表した。それによると、65歳以上の高齢者人口は3186万人で、総人口に占める割合が過去最高の25.0%となり、4人に1人が高齢者となることがわかった。前年(3074万人、24,1%)と比べると、112万人、09ポイント増となる。いわゆる「団塊の世代」のうち、1948年生まれの人が、65歳になったことが要因という。
男女別にみると、男性は1369万人(男性人口の22.1%)、女性は1818万人(女性人口の27.8%)と、女性が男性より449万人多い。年齢階級別にみると、70歳以上人口は2317万人(総人口の18.2%)、75歳以上人口は1560万人(同12.3%)、80歳以上人口は930万人(同7.3%)となっている。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、高齢者人口の総人口に占める割合は今後も上昇を続け、2035年には33.4%となり、3人に1人が高齢者となる見込み。

*詳細につきましては、総務省ホームページより、「統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)-「敬老の日」にちなんで-」の該当資料をご参照ください。
(2013.9.25)