「ロボット技術の介護利用における重点分野」を改訂 〜厚生労働省・経済産業省〜
厚生労働省と経済産業省は、介護現場での実用化に向け開発支援等を行っている介護ロボットの重点分野に、新たに入浴支援(浴槽に出入りする際の一連の動作を支援する機器)を加え、トイレへの往復やトイレ内での姿勢保持のための歩行支援機器や、転倒検知センサーや外部通信機能を備えた認知症の人の見守りシステムを追加した。これにより、平成24年11月に策定した4分野5項目と合わせ、5分野8項目となった。
この改訂は、内閣府の行った調査「介護ロボットに関する特別世論調査」(平成25年9月12日公表)を参考に、ロボット技術の介護利用に関するニーズ調査によるもの。
両省では、引き続き調査を行い、食事支援やコミュニケーションロボットなどについて、開発支援を検討するという。


*詳細につきましては、厚生労働省ホームページより、「「ロボット技術の介護利用における重点分野」を改訂しました 〜屋内の移動支援や入浴支援など、1分野3項目を追加〜」をご参照ください。
(2014.2.26)