≪熱中症予防強化月間≫ 気をつけていますか、熱中症予防。
 政府は、7月を「熱中症予防強化月間」としている。
夏期には、4万人前後の方が熱中症で救急搬送されるなど、多くの方が熱中症になっている。また、近年、熱中症は、職場や学校、スポーツ現場での発生だけではなく、夜間や屋内も含め、子供から高齢者まで幅広い年代層で発生していることから、政府は関係省庁連絡会議を設置し、各省庁の取組をとりまとめ、その周知に努めている。

特に高齢者は、以下の理由から熱中症にかかりやすいので注意が必要だ。
・「暑い」と感じにくくなる。
・ 行動性体温調節が鈍る。
・ 発汗量・皮膚血流量の増加が遅れる。
・ 発汗量・皮膚血流量が減少する。
・ 体内の水分量が減少する。
・ のどの渇きを感じにくくなる。

また、環境省の熱中症情報では、熱中症予防の目安と暑さ指数(WBGT)の情報提供サービスも行っている。
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※暑さ指数(WBGT)
暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標。
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されるが、その値は気温とは異なる。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ー湘戞 日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 5げ垢裡海弔鮗茲蠧れた指標である。

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(2015.7.15)