施設か自宅か・・・悩んだら『サ高住』という選択
  サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)とは、「自由な暮らし」と「一人ではない安心」を兼ね備えた高齢者のための住宅です。高齢者に優しい安全設計と設備のもと、自由な暮らしを満喫しながら、安否確認と生活相談サービスが受けられることが特徴です。しかし、いざ住みなれた家を離れて新しい生活をはじめることは誰もが不安なはず。そこで、4回にわたりサ高住のメリット・デメリットをわかりやすくお伝えしていきます。

シリーズ1回目は、サ高住ってどんなところ?
1.サ高住は契約がしやすい
  サ高住の一番のメリットは、一般的な賃貸住宅に比べ高齢者が借りやすい点です。入居の基本条件は「60歳以上の高齢者または要介護者・要支援者」であり、健康な方から支援や介護が必要な方まで入居が可能です。とはいえ、運営事業者によっては、「身の回りのことができる」「常時医療行為が必要でない」などさまざまな入居基準を設けている場合もあります。事前にしっかりと確認をする必要がありますね。

2.安否確認・生活相談がついている
  サ高住では、ケアの専門家が少なくとも日中建物に常駐し、安否確認サービスと生活相談サービスを実施します。安否確認の方法は、「定期的に部屋を訪問する」、「感知センサーなどで確認をする」、「食事やアクティビティなどの時に確認をする」などさまざま。中には夜間の安否確認をするオプションサービスがあるサ高住や、24時間365日生活相談員が常駐し、よりいっそう安心や安全を求める方に対応しているサ高住もあります。日中や夜間にどのくらいの人員配置がなされているかは安心のバロメーターの1つになることでしょう。また、ちょっとした不安から日常の困りごとまで生活相談員による生活相談を受けることができますので、心穏やかな毎日が過ごせるかもしれませんね。

3.サービスは自分で選択
  サ高住は、「住宅」です。そのため、介護が必要になった時は外部サービスを受けることになります。介護保険を利用したサービスや入居されているサ高住独自のサービスなど、ご自身にあったサービスを選択できます。たとえば、掃除・洗濯・買い物は介護保険を利用し、お食事は入居されているサ高住独自のサービス利用で他の入居者と楽しく食堂で召し上がる・・・そんなことも可能です。また、サービス事業者を自分で選択できることも安心につながります。これまで自宅でお願いしていた馴染みのケアマネジャーさんやヘルパーさんにそのままお願いすることも可能ですし、いつも近くで見守ってもらえる安心感を求めてサ高住併設の事業者に頼むのも良いでしょう。


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(2016.1.10)