施設か自宅か・・・悩んだら『サ高住』という選択
シリーズ2回目は、「サ高住にまつわるお金あれこれ」です。
入居検討にあたり必要なお金、入居後に必要なお金の概略をつかんでおきしょう。

1.入居時にはどんなお金がかかるの?
  サ高住の契約方式は賃貸借方式の契約が多く、通常の賃貸住宅と似ています。そして、サ高住が受領することができる金銭は、敷金・家賃・サービスの対価のみです。そのため、入居時に必要なお金は、敷金と家賃だけ(火災保険料や月額固定サービス費などが必要な場合があります)ということになります。最近では、敷金不要のサ高住もありますから要チェックですね。なお、家賃設定は、建物のある地域の家賃相場を参考にしていることが多いようです。

2.入居したらどんなお金がかかるの?
  毎月支払うお金がどのくらいなのかは誰もが気になるところ。先に説明したとおり、その構成は、家賃とサービスの対価(生活支援サービス費やその他利用料)です。「その他利用料」のほかは基本的に定額ですから、どのくらいお金がかかるかのキーワードは「その他利用料」にあります。前の回でふれたように、サ高住の必須サービスは安否確認と生活相談。その他サービスを利用した場合には、別途費用が発生することになります。たとえば、介護・医療などについては外部からのサービスを受けることになりますから、事業者に利用分の費用を支払わなくてはなりません。したがって、介護や医療の必要が大きくなるとその分だけ「その他利用料」は高額になるわけです。場合によっては、安いと思っていたサ高住が有料老人ホーム並みの料金に・・・ということもあります。なお、サ高住は自宅ですから、別途個別に、水道光熱費等が必要になることも忘れないようにしましょう。


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(2016.1.20)