施設か自宅か・・・悩んだら『サ高住』という選択
シリーズ3回目は、「サ高住の壁をうまく乗り越えよう!」です。
入居前、入居後に立ちはだかるサ高住の壁をうまく乗り越えるための対策をご紹介します。

1.保証人という壁
  サ高住では入居手続き時に、連帯保証人や身元引受人などの保証人が必要となります。これは、サ高住が、賃貸借住宅であるということと、万が一病気や怪我等で入院が必要になった時などの対応のためです。しかし、現代では保証人を立てることが難しいという方も珍しくありません。その場合は、任意後見制度によって成年後見人を立てたり、保証会社を利用したりすることで入居が可能になります。保証人を立てることが難しい場合は、まずご希望のサ高住に相談してみましょう。状況に合わせて保証会社等を紹介してくれるかもしれません。

2.理想は終の棲家…しかしそうでない場合も…
  サ高住を終の棲家と考えて入居を検討している方も多いことでしょう。では、実際にサ高住は終の棲家になり得るのでしょうか?今は、看取り可能なサ高住が増え、以前に比べて体制は整ってきているようです。しかし、忘れてはならないポイントが2つあります。まず1つめは、医療面。サ高住は入院施設ではありませんから、入居者の病気に対し万全な対応ができるわけではありません。外部サービスも含めて、医療面でのサポートがどこまで可能なのかきちんと確認をしておく必要がありますね。そして2つ目は費用面。重介護になるにつれ、費用も高額になります。老後資金不足にならないよう、重介護のモデルプランなどを見せてもらう、料金シミュレーションをしてもらうなど今のうちから心づもりをしておきましょう。
サ高住は契約がしやすく、また高額な入居金もありません。状況によって、住み替えをしていくことも視野に入れ、今を有意義に過ごすことを目的にサ高住を選択するのも1つの方法です。


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(2016.2.1)