地域包括ケアシステムってなんだろう?
今後の医療や介護のあり方として「地域包括ケアシステム」が注目されています。
今回は、「地域包括ケアシステム」を簡単にわかりやすくQ&Aで説明いたします。

Q:「地域包括ケアシステム」とはどんなシステムなのか
A:住み慣れた地域で、5つの要素(―擦泙 医療 2雜 ね祝 ダ験荵抉隋砲密接に連携し、生活に必要な支援を一体的に提供する取り組みのこと。おおむね中学校区を1つの単位として構築される想定。

Q:なぜ「地域包括ケアシステム」が必要なのか
A:日本の高齢化に伴い、国民の医療や介護の需要は、さらに増加することが見込まれている。高齢化の進展状況には地域差があり、地域の特性に応じた対応が必要になるため。

Q:いつから「地域包括ケアシステム」がスタートするのか
A:団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に取り組みを進めている。

Q:「地域包括ケアシステム」にはどんな特徴があるか
A:重度な要介護状態になっても、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることが出来る。
生活支援や介護予防は、老人クラブ・自治会・ボランティア・NPOなど地域の多様な主体による重層的なサービスを活用。
同時に、高齢者の社会参加をより一層推進し、元気な高齢者が生活支援の担い手として活躍するなど、社会的役割を持つことで生きがいや介護予防につなげることができる。 など

Q:どうやって進めていくの?
A:各市町村は、3年ごとの介護保険事業計画の策定・実施を通じて、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じた地域包括ケアシステムを構築していく。

*詳細はこちら 
(2016.9.28)