餅などによる窒息事故に注意
餅による窒息死亡事故の4割が1月に、2割が正月三が日に発生しています。※
食品安全委員会の『食品による窒息事故についてのリスク評価』図表2 ケース1-1によると、餅は米飯類の約80倍も窒息事故頻度が高いことがわかります。※2
食べる方も側にいる方(見守る方)も、「餅による窒息事故を防ぐポイント」等を良く理解して、事故を防ぎましょう。

[事故を防ぐポイント]※
餅は小さく切って、食べやすい大きさにしましょう。
急いで飲み込まず、ゆっくりと噛んでから飲み込みましょう。
乳幼児や高齢者と一緒に食事をする際は、食事の様子を見守るなど注意を払いましょう。
餅を食べる前に、先にお茶や汁物を飲んで喉を潤しておきましょう。
いざという時に備え、応急手当の方法をよく理解しておきましょう。

また見守る方が、応急処置の方法を知ったうえで見守ることが大切です。応急処置については東京消防庁HPをご参考になさってください。※3
出典
※消費者庁HP:こちら
※2食品安全委員会HP:こちら
※3東京消防庁HP:こちら
(2021.12.15)